遺伝子(DNA)検査

予防歯科について

遺伝子(DNA)検査

歯科とは、幼年期から高齢期まで、実に長い人生の伴走者として患者様に関わる、唯一の診療科です。

「お口の健康から全身の健康へ」
当院では、生涯にわたる食を通した豊かな人生のサポートをしていきたいと考えております。

人の健康は遺伝子が4割、環境因子が6割を占めると言われています。
よって、遺伝子を検査することで、ご本人に最も適した健康法が分かる他、体質、性格、罹りやすい病気、太る傾向の違い、アルコールに対する強さ(耐性)なども知ることができます。
これらを知ることで、適する食材、食の順番、運動法など健康増進につながる情報を得ることが可能です。

検査方法は簡単。
専用の綿棒でお口の中の左右の頬の粘膜をこするだけです。
(※当院の予防プログラムを受けている方限定)
検体の採取方法

《ダイエット遺伝子検査》6,900円(税込)

肥満のタイプには243種類あり、大きく分けて10タイプに分類されます。
それぞれのタイプに合わせ、野菜や炭水化物を食べる順番を工夫することで、ダイエット効果が得られます。遺伝子検査で、体質にあった食事、太らない食事、病気になりにくい食事などが分かります。

皮下脂肪型(UCP1遺伝子)

日本人の1/4が保有しているという遺伝子です。
UCP1遺伝子が異変していると、標準型に比べ基礎代謝が50kcal〜100kcalほど低下するため、脂肪を蓄えやすく「皮下脂肪型」になる可能性が高まります。

内臓脂肪型(ADBR3遺伝子)

日本人の1/3が保有しているという遺伝子です。
ADBR3遺伝子が異変していると、糖質をエネルギーに変換することができないため、お腹まわりに脂肪がつきやすくなる可能性が高まります。

やせ型(ADRB2遺伝子)

手足が細長くやせ型。
この遺伝子が異変していると、標準型に比べ50kcal〜200kcalも基礎代謝は高く、タンパク質がすぐに代謝されてしまいます。

暴飲暴食型(FTO遺伝子)

FTO遺伝子はエネルギー消費と自律神経のバランスに関わる遺伝子です。
FTO遺伝子が異変していると、食欲が増加し、エネルギーを体内に蓄積します。また、ストレスがかかると高カロリーを欲するという説もあり、暴飲暴食の傾向があります。


あなたはどのタイプ?

①高カロリー嗜好&内臓脂肪型肥満

②高カロリー嗜好&皮下脂肪型肥満

③高カロリー嗜好&混合型肥満

④高カロリー嗜好&標準型

⑤高カロリー嗜好&やせ型

⑥内臓脂肪型肥満

⑦皮下脂肪型肥満

⑧混合型肥満

⑨標準型

⑩やせ型

あなたはどのタイプ?

《エクササイズ系遺伝子検査》5,400円(税込)

筋肉の質や血管の強さで9つの運動タイプに分類されます。
これらのタイプにより、お子様にあう適正なスポーツが分かります。また、遺伝子に基づくその方の体質に合った理想的な体作りが見つかります。
筋肉の割合を3つのタイプに分類することでわかる運動の向き不向き
パフォーマンスを向上させるトレーニング量を3タイプに分類
血管の能力を3つのタイプに分類することでわかる運動の向き不向き
適正スポーツの9マトリックス

《アルコール感受性遺伝子検査》5,400円(税込)

2つのアルコール感受性遺伝子を分析します。アルコール分解能力を知ることで急性アルコール中毒、アルコール依存症、飲酒が原因での咽頭がんや食道がんなど、様々なリスクを回避することが予防医療としても重要です。アルコールを無毒化する能力は9段階に分けられます。

ADH1B遺伝子(アルコール脱水素酵素)

ALDH2遺伝子(アルデヒド脱水素酵素)

アルコール感受性遺伝子検査
アルコールの耐性レベル