炭水化物とGI値

予防歯科について

炭水化物とGI値

img45炭水化物は、ご飯、パン、麺類など毎日の食事の大半を占めるものです。
よって、日々、どのようなものを摂るかが重要です。

摂取した炭水化物の質を調べる指標として、血糖指数(GI:Glycemic Index)があります。これは、血糖急上昇型か長時間緩やか型かを評価する指数です。

GIとは、摂取した炭水化物が、食後にどの程度血糖値を上昇させるかのランキングで0~100の値で示されます。

GI値が高い炭水化物は血糖の上昇が速く、インスリン負荷をかけてしまいます。
食後の血糖値の急激な上昇は、血管の内皮細胞を傷害し、このことをグルコース(ブドウ糖)スパイクといいます。

反対に、GI値が低ければ、分解・吸収が緩やかで血糖上昇もインスリン量も抑えられます。これらの事から、GI値60以下の炭水化物が推奨されてます。

GI値が高い炭水化物GI値が低い炭水化物
あんぱん94ライ麦パン57
フランスパン93全粒粉パン49
食パン91
白米70玄米55
うどん87そば54
ラーメン72春雨26
コーンフレーク75オールブラン45